ヘッジ・ファンド

  • 商品・サービス
  • ヘッジ・ファンド
特徴
  • 長年ヘッジ・ファンド商品の開発(選定・モニタリング)業務の経験者による優れたファンドの選定
  • 提携海外アクセス・プラットフォームの利用により、世界的に著名なヘッジ・ファンドへの投資が千万円単位から購入可能に
  • 一定の需要があれば、顧客が自ら指名するヘッジ・ファンドへの投資、または顧客投資ニーズを満たした専用ヘッジ・ファンドポートフォリオの構築サービスも提供
  • 金融庁に届出を行った上で、日本語での商品説明・定期的なレポーティングサービスを実施
スキームイメージ
グローバル・ヘッジ・ファンド商品例
米国のマルチ戦略・ヘッジ・ファンド例A(市場中立型、米ドル建て)

特長

  • 分散された投資戦略によって、金融市場環境に影響されにくいパフォーマンスを目指す
  • 30年を超える運用実績がある
  • 単月の絶対収益額よりも月次勝率及び月次損失額の抑制を重視

ファンドのリターン/リスク

ロング・バイアス株式ロング/ショート・ヘッジ・ファンド例(米ドル建て)

特長

  • 世界的大手運用会社による先進国のエマージング企業(新興企業)を対象とするロング・バイアスのロング/ショート戦略
  • 資金調達への依存が少なく、キャッシュフロー創出力のある企業に注目し、事業ライフ・サイクルの初期段階にある企業(資本規模を問わず)の株式に投資
  • 株価の中長期的な上昇ポテンシャルに加え、下落に対する抵抗力も備えた投資戦略

ファンドのリターン/リスク

米国のイベント・ドリブン・ヘッジ・ファンド例(米ドル建て)

特長

  • 世界的に影響力のあるアクティビストが運用するイベント・ドリブン型ファンド。約25年にわたる運用実績
  • 企業経営に積極的に関与することによって、上場株式、社債、未公開株式などへの投資において、自らカタリスト(起爆要因)を作り出す
  • 機会を捉えた投資によって、魅力的なリスク調整後リターンの達成を目指す

ファンドのリターン/リスク

米国のマルチ戦略・ヘッジ・ファンド例B(市場中立型、米ドル建て)

特長

  • 約30年におよぶ「多局面の金融経済サイクル」を乗り越えた運用実績
  • 運用戦略運用チーム、および投資対象資産などの分散により、市場中立型の投資収益を目指す
  • 人間、機械(AIなど)、およびデータの結合が投資の未来像であるとの運用理念
  • 運用戦略には、株式ロング/ショート、システマティック・トレーディング、グローバル・マクロなどが含まれる
  • 高度なリスク管理によって、投資パフォーマンスの安定化を図る

ファンドのリターン/リスク

ファンド・オブ・マルチ戦略・ファンズ(米ドル建て)

特長

  • 3つの運用会社のマルチ・ストラテジー・ファンドへ資金を等ウェイトで配分し集中投資
  • 分散された形で複数のマルチ・ストラテジーのヘッジ・ファンドへ投資できるユニークな機会を提供
  • 分散された投資戦略の更なる分散と重視する戦略の選定により、リスクを限定した上で絶対リターンを目指す
  • 提携する海外資産運用会社の協力により、組み入れるファンドの資金受け入れ状態や運用状況の変化などに対応して組み入れるファンドを迅速に変更

ファンドのリターン/リスク

バイオ&メディカル・テクノロジー投資株式ロング/ショート・ファンド(米ドル建て)

特長

  • 市場の変動サイクルが著しい“ヘルスケア投資“で長期安定リターンを狙う戦略
  • 主に中小型企業を対象に、ダウンサイド・リスクを抑制した上で、市場で十分に理解されていない成長ポテンシャルを探求
  • 米国の東海岸に拠点を置くヘルスケア専門の資産運用会社
  • バイオテクノロジーに加え、メディカル・テクノロジー、診断学、ゲノム科学など生命科学全体の革新的分野に焦点を当てたポートフォリオの構築
  • カスタム・メイドされた株式バスケットによるショート・ポジションを利用して下落リスクの抑制を図るとともに、ロング・ポジションを基に個別企業固有の成長を追求

ファンドのリターン/リスク

ニッチ戦略重視のマルチ戦略ヘッジ・ファンド例C(米ドル建て)

特長

  • ニッチな戦略を重視し、機敏に資金アロケーションすることによって投資収益を追求する
  • 市場および他の大手マルチ戦略ファンドと低い相関を目指す
  • 下振れボラティリティーを最小限に抑制するようにリスク管理を徹底
  • 多岐にわたるニッチな戦略に焦点を当てた、多数のスペシャリスト・チームが運用

ファンドのリターン/リスク

問い合わせ先

オルタナティブ・インベストメント・プロダクト部

TEL:03-5288-6827